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たつみ工業、火葬待ちで遺体安置用冷蔵庫の注文がコロナ前比5倍に  コロナ影響で全国の死亡者数大幅増や火葬場の手間増などが背景に

首都圏のコンビニ冷蔵庫で約8割のシェアを持ち、業務用プレハブ冷蔵庫の製造、組立、施工を展開するたつみ工業株式会社(代表取締役:岩根 弘幸、本社:神奈川県川崎市)は、遺体安置用冷蔵庫の注文が急増しており、コロナ前比5倍となっています。
2021年は、新型コロナ関連死も含め全国の死亡者数が大幅に増加したことなどが背景にあり、またコロナで亡くなった人用に特別なルートを用意するなど、火葬場での手間が増えていることで、火葬が間に合わず、遺体を安置するための冷蔵庫へのニーズが急増しています。

https://www.atpress.ne.jp/news/299477

首都圏のコンビニ冷蔵庫で約8割のシェアを持ち、業務用プレハブ冷蔵庫の製造、組立、施工を展開するたつみ工業株式会社(代表取締役:岩根 弘幸、本社:神奈川県川崎市)は、遺体安置用冷蔵庫の注文が急増しており、コロナ前比5倍となっています。
2021年は、新型コロナ関連死も含め全国の死亡者数が大幅に増加したことなどが背景にあり、またコロナで亡くなった人用に特別なルートを用意するなど、火葬場での手間が増えていることで、火葬が間に合わず、遺体を安置するための冷蔵庫へのニーズが急増しています。

 

【遺体安置冷蔵庫が求められている背景】

新規の陽性者数が爆発的に伸びている新型コロナによって亡くなられた方は、既に累計20,693人。また新型コロナにより職を失うなどして、今日寝るところがないところまで追い込まれている人も少なくなく、自殺者数も2万人超となっています。
特に人口の集中する東京では、亡くなった人の数は2021年7月~9月の3か月間だけで前年比約2,000人増、特に9月に亡くなった方の数は前年比1,000人増となっています。(厚生労働省データ)
また、コロナで亡くなった方に対する特別対応等にも時間が取られるため、火葬場の対応が追い付いていません。
このため、亡くなった方の火葬待ちの期間がこれまでにないほど長くなっており、適切な温度管理ができる遺体の安置場所が必要とされています。

 

【葬儀場からだけでなく「お寺」からも遺体安置庫の注文が急増】

そんな中、たつみ工業に遺体安置用冷蔵庫の注文が急増しており、葬儀屋様だけでなく、「お寺」からも注文が急増しています。火葬場の順番待ちで、葬儀場もいっぱいになり、お寺でご遺体を長期間安置せざるをえないという状況にもなっているためです。
「コロナ前は火葬まで3日程度だったのに、今は順番待ちで10日くらいかかる。それまでの間ドライアイスではご遺体が焼けて傷んでしまうので、温度を管理できる安置所が必要なんです」等の声が聞かれます。
このように、火葬待ちの遺体の安置を目的とした冷蔵機能付き断熱庫を作りたいというご要望が、コロナ前と比べると5倍にまで急増し、過去に経験のない状況となっています。

 

【当社の商品とサービスの詳細】

たつみ工業は創業60年。創業当時から業務用プレハブ冷蔵庫をオーダーメイドで製造している専業メーカーです。業務用冷蔵庫は食品を扱うものが一般的ですが、生花店やワインセラー、そして遺体安置庫など様々な特注にお応えしています。
特にコンビニ冷蔵庫では、東京・神奈川・千葉他首都圏のセブンイレブンを100%カバーしています。他、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、ニューデイズなど、大手コンビニチェーンコンビニエンスストアチェーン店の冷蔵庫には、ほぼ当社の断熱パネルが採用されています。

また、たつみサービス(出張サービス)では、たったひとつの部品交換から蝶番の狂い、さらには断熱パネルの交換など大掛かりなものまで、お客さまの困ったに対応しています。どのメーカーでも、メーカーの保守期間が過ぎたものでも、まずはプロの専任スタッフが駆けつけて応急処置を行い、大変ご好評をいただいています。

 

【今後の展開】

高齢化社会となり、お亡くなりになる方が増えていることと、コロナが続いている中、今後も遺体安置用冷蔵庫の需要は増えていくものと予測されます。
当社では、より迅速にその需要に応えられるよう、生産体制を整え、営業エリアを拡充していくよう、鋭意努力してまいります。

▼本プレスリリースのpdf
press release_20220228

 

【会社概要】

名称 : たつみ工業株式会社
所在地: 〒212-0054 神奈川県川崎市幸区小倉4-1-13
代表者: 代表取締役 岩根 弘幸